【今なら人生を変えられる】生きていることが辛い時は、一旦全て親のせいにしてみる。

コラム

導入

人生が辛い。そう言う人は年々増え続けていますが、それに立ち向かうことができずに心が折れてしまう人はも非常に多いです。

職場の関係。家族関係、依存症・・・。いろいろ傷ついてしまう原因はありますが、そのほかにも本人の自覚なく傷ついている場合があります。原因がわからず、気づくとメンタルが一人では戻れないくらいまで傷ついていた。なんてこともあります。誰かの陰謀によって嵌められたにもかかわらず、本人は気づいていない場合です。

何か失敗した時に自分を責めてしまうと、途端に心が追い詰められてしまいますよね。

タイトルを見て、「親に感謝しないなんて!」とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。そんな方こそ、最後まで読んでください。誰かに流され来て生きてきた、そういう方は最後だけでも読んでいってほしいです。

自分のせい”だけ”ではないことを知る

子供の頃から「他人のせいにするな」と言われて育ってきた人たちは、他の人の原因で失敗したことを自分に押し付けられたとしても、「自分に原因があるんだ・・・。」と考えてしまいます。原因を自分に置いてしまうと、次に同じようなことが起こった時に同じようなことが繰り返されてしまいます。(理由がわかっていないので、次起きた時に対策のしようがない)

自分のせいだけではなく、そのミスを起こさせてしまった側にも問題があるのです。決して能力が低いからという理由ではありません。もし、自分一人のせいになっているとしたら、確実に誰かが責任逃れをしています。

また同じようなミス(本当は他人から押し付けられているだけなのだが)を起こしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう負のスパイラルに陥ってしまいます。

そうするとメンタルは自分ではどうしようもないところまで落ちてしまい、最終的には鬱病になったりいわゆる「気が狂った」状態になる。

そうならないために、「自分のせいだけではない。私は一人ではない」と言う考え方が大事なのです。

反抗期の重要性

自分のせいだけにしてしまう現象は、反抗期が訪れていない子どもに(大人にも)多いです。

反抗期によって自分は自分であることを知る。親のせい(または環境)にして、自分の意見が周りのおとなたちによって認められると「自分はここにいてもいいんだ」という考えに至ることができる。

周囲に守ってくれる大人たちがいるからこそ、甘えることができるのです。

しかし、自立できていない親も当然います。そう言う親は子供が反抗期に入った時に”子供の心を認めてあげられない”と言う状況になる。

子どもはそう言う大人の空気を読まないと死んでしまうので(子どもは環境依存で生死が決まるため)、

「反抗したらダメなんだな」
→「言うことを聞いていたらいいんだ」
→「自分の意見を持っていたらいけないんだ」

と、考える。その考え方が変わることは一生ないでしょう(子供の頃の固定観念が変わることはほとんどない)。社会に出たら自分の考え方を持つのが重要なのに、親によってそれを抑制されてしまうのです。

一旦全て親のせいにしてみる

そのために、一旦「全て親のせいにする」ことが重要なのですね。自分の学歴、今の立場、収入、恋人、頭、容姿、能力、性格・・・etc.
ようやくタイトル回収することができました。

一旦全て身近な大人である親のせいにしてみる具体的な例としては、

  • 恋人がいないのは、ああ言う育て方をされたからだよな
  • 学歴が低いのは勉強する環境が整っていなかったからだ
  • 今の考え方は、親の考えを良く引き継いでいるな
  • 自分が引きこもりになったのは、親が過剰に手助けをしてくるからだ

等のようなことです。すべて言い訳のように聞こえると思います。小さいころから、「言い訳するな」と言われて育ってきた人は抵抗があると思います。

しかし、そんな人にこそ効果は絶大です。「ああいう育て方を自分はされたから、自分にはこういう特徴があるな」と考えることができれば、それは「いいわけ」ではなく「理由」になります。

「現状のままでいい理由」ではなく、「現状を変えるための理由」を見つけるために、親のせいにするのです。

(抵抗がある人もいると思います。しかし、子どもの環境は親が決めることであって子ども自身で決めることはほとんどできません。自分で決めていると思っていることであっても、親の考えが影響していないとは言い切れないはずです。そこを全て親のせいにしてみる。)

そうすると、親は完璧ではないし、一人の人間なんだ。と言うことを悟ることができるはず。

さらに「きっとこういう考えを持って育ててくれたんだな」と言うふうに、親を”赦す”ことができると思う。

親を赦すことができれば、理由を知り、納得することで自分自身をありのままに受け入れることができます。そうすれば、過去のことに囚われることなく未来に進むことができるでしょう!

最後に

親のせいにする理由は、「現状を変える理由を見つけるため」です。

現状に満足できていない人、今まで自分の意志で人生を変えてこなかった方、流されて生きてきた方は効果を良く実感できます。

最初は抵抗があったり、難しいかもしれませんが、続けるうちに人生が変わってきます。

今からでもできることです。ぜひ続けてみてください!

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