【資格を取るメリットの解説】勉強嫌いな僕が資格を取ることを”超”お勧めする理由

「資格をとることってどんなメリットがあるんだろう」「資格を取るとどんなことができるようになるんだろう」「資格ってなんだか難しそう」など、資格を取ることに関しての不安ってありますよね。

このページでは、15歳から5年間底辺労働者を続けた筆者が、ほかの業界に転職するために資格を勉強し、その後、ホワイトな企業に転職した今だからこそわかったことを、以下の流れで紹介します。

  1. 自分を変えるために行ったこと
  2. 時間を作るために行ったこと
  3. 今を変えるために心がけたこと
  4. 資格を取ったあとのこと

このページを読んでいただければ、資格を取ることの大切さをすべて理解していただけ、現状に不満がある日を一日でも早く脱却させられることができます。

いまからご紹介することの中から納得できるものだけでいいので、まずは理解していただくことで、読んでいただいた日から資格を取ることへの準備と心構えができます。

0.はじめに

筆者は、20歳まで自分の意見を持たず、流されるまま現状を変える努力を一切しませんでした。それでも何とかなるだろうと思っていたのです。しかし、自分と同学年の人たちが入ってきたことで焦りを感じ、若さだけが取り柄だったのに、ただの能力の低い人間へとなり下がっていたのだと気づいてしまったことから、資格の取得を真剣に考え始めました。

そこから、いろいろなサイトや本を読み漁り、自分に向いている業種や必要なことを書き出し、実行していきました。

このページで紹介するのは、その中で、今振り返って効果のあったと思われることです。自分を変えることから転職までを4つに分けてご紹介していきます。

1.自分を変えるために行ったこと

まずは、自分を変えるためにに心がけ実践したことです。意識を変えることに重きを置いているので、僕はまずここから始めました。今も継続して行うことで、「今のままではいけない…!」と自分自身に発破をかけることができ、より成長していくことができると感じています。

1-1.大きい本屋さんに通った

筆者はそれまで、「意識の高い人」というのを良く思っておらず、努力しないことがいいことであると思い込んでいました。でも現実は違いました。実際に意識の高い人というのは、いい会社に勤めていることが多いですし、何より「努力家な人」がとても多いのです。

「どうしたら、意識の高い人たちの雰囲気を味わえるだろう」と考えた結果が大きい本屋さんでした。大きい本屋さんには、カフェがあったり自己啓発本がおいてあるため意識の高い人たちが集まります。

休みの日に本屋さんまで足を運ぶ

何か一つでも覚えて帰って、生活で実践してみる

実践できず、上司に同僚にコテンパンにされる

意識を変えるために本屋さんに行く

以下無限ループ

本屋さんに足を運ぶ習慣をつけることで、「自分を変えなきゃ・・・!」と考える時間が増えました。そして、それらを考える時間が増えたことで、毎日が精力的に動くことができるようになったと実感しています。

1-2.普段の生活に疑問を持つようにした

筆者はそれまで、自分の意思を持たない人間でした。当時は親の言うことを聞いて就職し、自分がわからないことすらわからないような人間でした。

とある友人が、質問をたくさんする人でした。その人の真似をして質問を投げかけるようにすると、自分の知識が増えることに気がつきました。

そこからわからないことがあればすぐに聞くことを意識し始めました

「何を聞いたらいいのかわからない」状態から、「わからないから教えてください」と言えるようになりました。

上司は教えるのも仕事なので、自分から「わからないことはわからない」を発信するように心がけ、一旦「なんで?」と相手に問いかけるようにしました。

1-3.最低限の睡眠時間を確保するようにした

睡眠時間をしっかりと確保するようにしました。

寝ている時間が短いと、頭がぼーっとして考えられるものも考えられなくなります。睡眠不足の時にミスをしたりすると、周りの人も不快になります。

ミスを反省しなくてはならない時間が出てきてしまうため、最低限の睡眠を確保するようにしました。

1-4.翌日やることを具体的に書くようにした

翌日やるべきことを寝る前に思い出すようにしました。

朝起きたときが一番頭が動いているので、その時に何をしたらいいのかわからない!ってことがないようにするようにしました。

1-5.他の人の真似をすることを意識した

「独創性より、できる人の真似をする」そうすれば成長が早くなるということをよく聞いていたため、真似をするってどういうことなのか考えるようになりました。

そこで出た結論が、勉強とはすべて真似をすることだということです。一例ですが

  • 数学の勉強(公式を見つけるわけじゃない)
  • 実用書を読むこと
  • マニュアルに沿って行動すること
  • 団体行動をするとき

こういったことを悟ったことで、他の人の真似をすることを意識すること、わからないことをしっかりと疑問に持つことを意識するようになりました。

1-6.ピンチだ!と感じたら、逆にチャンスだと思うようにした

ピンチはチャンスだとよく言われています。筆者も追い詰められた時に突拍子もない考えが頭に浮かんでそれを実行して、不快な環境を逃れてきました。

その突拍子もない考えは人生を変えてくれるかもしれません。筆者の場合はそれが、

他業種の資格をとって転職すること

でした。

他にもスマートなやり方はあったのかもしれませんが、当時の筆者はそれしか思い浮かばなかったのです。振り返ってみると、あの時の勇気が現在の行動力につながっていると実感しています。

1-7.筋はしっかりと通すようにした

お世話になった人に対して、筋はしっかりと通すことにしました。

・約束は絶対に守る
・できない約束は断る

この二つだけを意識しました。

どうしても筆者の中で「これくらいでいいか・・・」と約束を破りそうな時があります。そんなときは、
「自分との約束を破ったら、誰が償うんだ?」と問いかけていました。

1-8.相手の話を聞くと同時に、自分の話をするようにした

筆者は最初、話を聞くことを「相手の話だけを聞く」ことだと考えていました。しかし、とある人から「筆者君って何考えているかわからないよね」と言われてしまったことがあります。

相手の話に興味を持つことは当然なのですが、自分の話をして「共感」することをしなければ、真に相手の話を聞くことはできないのだと感じました。「自分だけ話して、筆者君は何にも話してくれないよね…。」と感じてしまうと、何も話してくれなくなります。

1-9話題を提供することを意識した

「資格の取得」という点でみると関係ないと思いますが、話題を提供することを意識していました。以前から筆者は人間関係を良好に保つ方法がわかりませんでした。

そこで意識して話題を提供してあげることで他者との接点を持つようにしました。

聞くことができる人は多いですが、自分から話題を提供できる人は少ないのではないかと考えています。 実は、話題を提供してあげることで人間関係が良好になることを学びました。

筆者「知ってます?コロナワクチン一回目で熱出た人って、無自覚で一回コロナにかかった人らしいですよ?」

身近にいる話しづらい人「…へー、そうなんだ。」

筆者「そうなんです(笑)自分一回目結構熱が出たんですよね。先日その話を聞いたんですけど、確かにコロナかもっていう症状にかかったことがあって、びっくりしました!笑」

ちょっと話しづらい人「それってほんとのこと?」

筆者「知り合いに医療従事者がいるんですけど、その人から聞いた話なんですよね。実際僕がそうだったんで!笑」

ちょっと親しみを持てる人「なるほどね(周りの人に話してみようかな)」

筆者「今度二回目打つんですけど、副反応きついらしいからやだな(笑)もう打ちました?」

友人「・・・笑」

筆者「・・・ですよね・・・笑」

友人「・・・」

・・・

と、圧倒的にこちらの情報量が多く、相手は相槌しかしていないのがわかります。しかし、この後もなんだか会話が続いていきそうな雰囲気を感じますよね。

このように話題を提供してあげることで、相手からの親近感を得ることができます。

1-10.清潔感を意識した

見た目が良くないと能力まで低く見られてしまいます。外見を整えるために美容室に行き、眉毛を整え、服を新しく買いなおしました。面接の時とかも印象が良くなりますからね。

ちょっときれいになった自分をみるとテンションが上がります。そこからカフェなどに出かけて、周りの人からいい影響を受けられるように努力しました。

1-11.やりたいことはなんなのかを自問自答した

YouTubeやインターネットやそのほか娯楽などの誘惑が世の中にはあふれています。周りの人が「こうしたほうがいいよ」などと言ってきます。しかし、自分の目標達成のためには周りの人の助言はかえって邪魔になります。

他の人の影響ではなく自分が本当にやりたいことは何なのかを自分で考えるようにしました。筆者は「資格を取って、他業種に転職する」と決めてから、ほかの人のアドバイスは無視して、資格の勉強に励みました。

つまり、周りの人の目なんて気にしないで、純粋な自分の目標に向かって努力し続ければ、叶わない目標なんてありません。あなたのやりたいことの理想像を持ち続け、そこを達成できるように目指してみましょう。

2.時間を作るために行ったこと

続いて時間を作るために行ったことを紹介します。資格を取るためには余分な時間を作ることが必要です。今振り返ると、時間を増やすことが以下の面で非常に重要な役割がありました。

  • 時間に余裕を持つことができた
  • 仕事の時間を有効活用することができた
  • 新しいことに挑戦することができるため、最悪の状況になっても別の道がある!と気楽に考えることができた

以上の面から、資格を取るために、いかに時間を増やすかを意識していただければと思います。

2-1.仕事の断捨離をした

筆者は寝るとき以外は仕事が終わらないため 仕事場にいることが大半でした。転職のための資格を取るぞ!ってきめてから、暇そうな上司や同僚に「これ終わらないんですけど…」と相談して、仕事の断捨離をしました。

終わらないとわかっている仕事を部下に振ろうとは思わないですよね。積極的に話しかけに行って、日ごろから自分の仕事の進捗状況を共有する機会を作り、できる範囲の物だけやるようにしました。

2-2.頑張ることをやめた

「頑張る」というのは、「自分の限界以上をやること」を指します。無意識で限界以上のことを毎日続けているとメンタルがやられてしまうので、頑張ることをやめました。

体を壊してしまっては元も子もないですよね。自分が健康でいられる範囲のことだけを、自分のペースで行うことが長く続くことだと気づいてからは、決めたことだけを行うようにしました。

資格の勉強も「空いた時間にやる」「一日のどっかの時間帯で必ずやる」ことだけを決めて、頑張らないことを頑張りました。

「努力」=「長く続けること、決めること」だと考えています。そこに「頑張ること」は入らないと学びました。

2-3. 早く帰るために、人への協力をお願いした

早く帰るために人に頼ることを覚えました。例えば終わらない仕事があるのであれば、上司に「これ終わらないんですけど」と伝えるようにしました。人は頼られることで信頼感を得ます。

また、少し時間があるときは周りの人との関係を保つために積極的に会話に混ざりに行くようにしました。

人からやたら頼まれないように自分の仕事の量を管理することも大切である、ということをこの経験から学んだと考えています。

2-4.休みの時間の使い方を見直した

筆者は休みを無駄に過ごしてしまうことがあったため、休みの時間の使い方を見直しました。休みの日に自由に使える時間が9時間くらいあると考えて、その時間を資格の勉強に使いました。

週末の休みだけでは勉強したことも忘れてしまうため、仕事終わりの時間も見直し、寝る前に少しだけ資格の勉強をするようにしました。

最初はどうしてもだらけてしまうことがありましたが、勉強の習慣を付けるいい機会になりました。

2-5.一旦なにかしらアクションを起こしてみる

一旦アクションを起こしてみると、時間を取らざるを得なくなります。

筆者は、仕事終わりに資格の講座をいれました。休みの時間とか家に帰ってからの意時間帯ですね。

いつもはだらけてしまう仕事終わりの時間が、とても有効に使えていい感じでした。

休みの日は人と会う時間を設けたり、仕事終わりに予定を入れると、時間を取らなくてはいけなくなるため必然的に無駄な時間は無くなります。意志力とかも必要ないので、とてもいい作戦だったと思います。

2-6. 暇になったらやることを書き出して、スマホのホーム画面に設定した

5分暇になる時間って結構あります。そんな時に何をするのかを決めて書き出していました。それをスマホのホーム画面に設定しておくことで、いつでも思い出せるようにしておきました。

筆者は「5分暇になったら資格の問題を1問解く」「10分暇になったら瞑想する」ことをホーム画面に設定していました。

具体的なアクションを決めておくことで、面倒くさがらずできました。

2-7.「中毒」になっていると思われるものを遠ざけた

筆者はゲーム中毒でポルノ中毒でした。資格の勉強をするときもエロいことが頭をよぎって集中出来ないときが多々ありました。ニュースサイトを見ていた時に、麻薬より有害だということを聞いてこれは中毒だと気づきました。

↓別サイトへ飛びます
https://wired.jp/2004/11/24/%E9%BA%BB%E8%96%AC%E3%82%88%E3%82%8A%E6%9C%89%E5%AE%B3%EF%BC%9F-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E/

「パチンコ中毒」や「アルコール依存症」「麻薬中毒」などのように自分の意志ではやめられないものと同じものだと考えて、徹底的に遠ざけるようにしたことで、脳のリソースを必要なものに注げるようになりました。

2-8.恋人を作った

恋人を作ることで心の余裕が出ます。会社で嫌なことがあっても慰めてくれる人がいるだけで、もう無敵です。「いや、今俺彼女いるし」みたいに開き直ることができます。

結果的に悩まなくて済むという点で、時間の節約につながります。

2-9.瞑想を習慣にした

心が不安な時ってあると思います。今は関係のないことが頭の中を駆け巡ってしまい、何も手がつかない状態のときに瞑想をすると、今やるべきことが見えてきます。

瞑想を習慣にすることで悩む時間が減り、資格勉強に集中することができるようになりました。

瞑想をすることで自分を大切にしつつ、相手のことを気遣うことができるので、職場の人からも好かれるようになります。人間関係で悪いことがあると余計に時間を取られてしまいます。

2-10.ダメだったところの復習をするようにした

筆者は大の勉強嫌いですので、復習なんてものをやりません。しかし、何度も同じミスをしていると職場の人からも嫌われますし、何より成長がありません。

そのためミスは一回で済ませるように心がけました。「気を付ける」だけではなくて「今まではこういう風に考えていたけれど、違ったみたいだから、次回からこういう風に考えて動こう」と具体的なプランに落とし込んでミスを防ぐようにしました。

一日を振り返って良くなかったところを思い返して、あの時こうすればよかったんだなと考えることをしました。わからないところがあればその場でメモをして、翌日にでも周りの人に聞くようにしました。

そうすることでミスが減り、時間の短縮につながったと思います。

これは資格取得後の現在でも生かされていると感じます。

3.今を変えるために心がけたこと

今の環境が嫌だ!と思っていても「思っているだけ」では、何も解決しないので、いろいろ考えながら行動することによって、資格を取る前の不快な環境にも変化が出てきたように感じます。

そんな筆者が意識していたことの中で、今を変えたいと願っているあなたに知っておいてほしいポイントを紹介します。

3-1. 自分が不満に思っていることを言語化するようにした

資格を取って転職したいと思っていても、次の職場も同じようなところかもしれない…という不安が筆者にはありました。

そのため、職場に求めることを明確にするために、不満に思っていることを口にだせるようにしました。例えば、

  • 拘束時間が長い
  • 給料が低い
  • 他の職業が良かった

つまり、拘束時間が短く、給料が高くて、自分に向いている職業があるのかを考えて、取るべき資格を考えていました。

3-2.自己肯定感をひたすら高めた

転職の前というのは不安でいっぱいです。不安に負けてしまうこともあったり、職場の人の目が気になってしょうがない時期があったので、「自分はこのままでいいんだ」と、心の中で唱えて、自己肯定感を高く保てるようにしました。

職場の人のいじりの中でも、自己肯定感を高めることで、資格勉強のモチベーションを維持することができました。

3-3.本を読むことより、空想を大事にした

本を読んで情報を頭に入れるより、未来を思い描くことを意識していました。

「こういう風なことがあったらいいな~」と、常にワクワクするようにすることで、常に前向きに行動できるようになっていました。

3-4.不快に思う人を遠ざけた

人間関係って相性が「合う人」「合わない人」がいます。これは本当にどうしようもないことです。相性が合わない人に気を使って、自分を消耗するのはもったいないです。

今の仕事先に相性が合わない人がいるなら、さっさと資格を取って辞めることを一つの手札に加えてみるのは全然ありです。

それでもうまくやっていかなくてはいけないときは、上手に人を遠ざけられると波風立たなくていいですね。

3-5.周りに笑顔の人を増やすにはどうしたらよいか考えた

幸せになりたい、と考えたときに「周りの人が笑顔でいること」が幸せの条件であると僕は考えました。ぶすっとしていて、誰も笑顔にできない人に幸せが下りてくるとは考えずらいです。

自分から積極的に話題を作り、相手の意見もよく聞くようにして、笑顔の人を増やせるようにしました。

自分が笑顔だと、相手も話しかけたくなります。知識、知り合い、女友達、などにも恵まれるようになって、食事にも誘われるようになりました。(頻繁ではないですが・・・。)

頑張っていることを伝えれば、周りは応援してくれますし、資格取得した時や何かを達成した時だけではなく、自分の些細なことも喜んでくれる人たちが増えたことで、生きやすくなったと感じます。

3-6.周りの人のいいことはたくさん言いまわるようにした

「悪い噂は広まりやすい」なんて話はよく聞くと思います。

ではいい噂は・・・?

そうなんです。悪い噂を広める人は多くいるけれど、いい噂を広める人は多くはいません。誰かを褒めている人を見かけることはあまりいません。

相手のいいところを見つけて、知り合いと共有することで双方にいいイメージを持ってもらうことを意識していました。実際にいい噂を流すことで、女性には興味を持ってもらえ、男性には信頼してもらえるようになりました。

3-7.日記をつけるようにした

僕は非常に物覚えが悪いことを自覚しています。人の名前とか特徴とかはすぐに忘れてしまいます。

スマホのメモ帳にジャンル分けをして忘れないようにメモする癖をつけていました。

  • 日記(印象に残った出来事等)
  • 人の特徴を羅列したメモを人ごとに作成
  • 悩みやアイデアを羅列したメモ
  • 自分の仕事のマニュアルをメモ

イメージとしては自分wikiみたいな感じです。

書いておくことで忘れることができる、っていう安心感がすごかったです。

3-8.身なりを整えた

身なりを整え、「人にモテる」ことを意識しました。

以前は他人にまったくと言っていいほど興味がありませんでした。自分の中の世界だけで完結していたからです。

師匠にあたる人から「筆者君、人に興味をもたないと成長できないよ」と言われたことがあります。

人に興味を持つきっかけが、身なりを整えることにつながります。人に興味を持つことができれば、転職先でも役に立つことが増えると思います。

3-9.嫌なものは嫌、NOなものはNOと言えるようにした

自分の権利を主張しないと、それを優しさだと勘違いして、つけあがる人はどんどんつけあがってくるでしょう。

「NO」と言えないのは、相手に対する「やさしさ」ではありません。「自分に甘い」「自分のことがちゃんとわかっていない」のです。

僕もNOと言えない人間でした。どんどん仕事を頼まれて、いつの間にか仕事が増えていました。相手に感謝もされず、付け込まれているだけだと気づき、しっかりと断ることを大切にしました。

3-10.他人にアドバイスを求めないようにした

筆者はよく他の人にアドバイスを受けていました。

その結果、矛盾したアドバイスを受けてしまったり、自分にはできないアドバイスをされてしまった時に「どちらか一方を無下にしてしまう」ことがよくありました。

自分の意見を押し通すことができれば、他の人は納得してくれることに気づいてからはアドバイスを求めることはほとんどしなくなりました。

3-11.他人の意見は他人の意見だ。と受け止めるようにした

本当にその意見が身に染みて、心に響いたのであれば、その心に従うべきでしょう。

しかし、時には耳が痛い意見を受け入れなければいけない時があるかもしれません。それで思い悩んで、他のことが手につかなくなってしまう時があると思います。筆者もクヨクヨ思い悩んでしまい、心が病んでしまうタイプの人間です。

ですが結局他人は、「自分のわがままな意見を押し付けている」だけですし「何の根拠もないことをベラベラと伝えてきている」だけ、なのです。
たとえ「あなたのことを思った」意見だとしてもです。

「そういう意見もある」と受け止めることで、他人からの意見を転職や資格取得などの自分を変える行動のブレーキにしないようにしました。

3-12.事実と感想を分けて考えるようにした

基本的に事実ベースで物事を考えるようにしました。

事実ベースとは基本的に

  • 行ったこと、されたこと
  • 言ったこと、言われたこと

「こう言った。だからこうだよね?」
「今これをやった。だから次はこうする」

しっかりと積み上げられているのがわかります。いわゆるロジカルシンキングですね。

反対に感想ベースとは

  • 私はこう思う、相手はこう思っているだろう
  • あの人は優しそう、あの人はちょっと気持ち悪い

「私もこう思ってる、だからあなたもそうだよね?」
「あの人は優しそう、だから何しても大丈夫」

感想ベースで物事を積み上げてしまうと、土台自体が不安定なため、論理にグラつきが生じてしまいます。

一方論理ベースを身につけることができれば、非常に安心感があります。

自分の意見に「根拠」が生まれるため、自信がつくようになりました。

3-13.続けることが一番大事

筆者は、いろんなものに手を出して、上達しないままあきらめてしまうことが多かったです。そんな自分に嫌気がさしてしまうこともしばしば・・・。

どうしてあきらめてしまうのかを考えたときに、「飽きがきてしまう」ことに気づきました。勉強なんてすぐに飽きるし、資格の勉強なんて三秒で飽きてしまうような筆者でした。

そこで、達成したい物事について常に考えました。
「どうやったら自分は資格を勉強するようになるかな?」
「資格を取るためにどうしたらいいだろう」
と、目標を常に考えるようにすることで、歯磨きレベルまで嫌にならないように自然とできるようにしました。

4.資格を取ったあとのこと

最後に資格を取ったあとのことについて紹介します。実際に資格を取った後のことをイメージすることができれば、モチベーションも上がります。

4-1.生きるのが楽になった

仕事場で忙しさに追われたり、精神的に追い詰められることがなくなりました。これは就職した先の環境によるとは思いますが、一番変わったのはここです。圧倒的に生きるのが楽になりました。

本当に仕事で追い詰められていて、余裕がない!というそんな方にこそ、人生を変える一つの手段として資格を取得していただきたいです!

まとめ

人生の大半を占める「仕事」。通勤時間も合わせたら一日の半分くらいなくなってしまいます。

そんな仕事の質を高めて、人間関係と自分自身を変える力を持っているのが「資格」です。

追記:以下は筆者がこの記事を書く前に下調べしたことをまとめたものです。もし興味があればよんでみてください。

ーーーーーー

様々な資格の取得をすすめる書籍や雑誌、資格取得のガイドブックが数多く発行されている。

資格取得制度のある学校や、専門学校もあり、資格ブームの様相を呈している。内容を見てみると、「こんなものにまで資格があるのか」と驚いてしまう経験があるだろう。

コロナ禍において、就職が厳しくなってしまった現在では、「不況に強い資格」「需要がある資格」なんてうたい文句で奨励する広告も多い。

資格を取得することによって、より有利な就職機会や転職機会が保証されるという考え方から、資格取得をしたいと考える人が多いのだが、しかし、本当にこのような資格の取得は本当に有利に働くのだろうか

高卒よりも大卒の方が障害所得の点で有利であることは様々な研究から立証されている
社会的地位の達成において学歴や出身階層影響するのは間違いない。

今回の記事は、以下の論文を参考に作成する

職業資格効果分析の試み(愛知教育大学 阿形 健司)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/eds1951/63/0/63_0_177/_article/-char/ja/
職業資格の効用をどうとらえるか(同志社大学准教授  阿形 健司 )
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/01/pdf/020-027.pdf
資格の経済学(慶應義塾大学 中島隆信 )
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00234698-20001000-00686103

国家資格の数は1200種類以上あり、民間の資格ともなると相当の量の資格がある。海外の資格は数えきれないほど多い。

たくさんの資格の中で、(時間的に)とることができる資格は多くても20個くらいが限界だろう。5個とることができれば、仕事に困ることはないはずだ。そんなにいるのかって問題はありますが、、

グーグルスカラーで資格と検索

自分が資格を取ったことで人生が変わったといっても過言ではない。会社での働き方に不満がある、長時間労働で体がしんどい。そんな悩みがあるのであれば、資格を取るという選択肢は十分視野に入ってくるはずだ。

なぜ資格は作られたのか?
もともと、イギリスやアメリカでは、貴族や支配階級と結びついた労働者たちが、既得権益を守るために作られ、発展させてきた。
日本では、第二次世界大戦後、職業水準を一定に保ち、組織を統制する意味があり、国家が資格を発展させてきた。労働省所轄の資格75個のうち73個が 、戦後の10年間で作られていることから見ると、職業水準を保ちたかったのがわかります。

どのくらいの人が資格を持っているのか。
2653名を対象にした「あなたはなにか、資格試験に合格して得られた職業資格をお持ちですか?」という質問に対して、二つまでの具体的な資格名を訪ねたアンケートによると、1133名の人(42.7%)が「資格を持っている」と回答した。
男女の比率は、男性の49%が、女性の39%が何らかの資格を持っている。
年齢別にみると、最も多いのは30代の54%。次に40代48%、次に20代の47%の順に資格取得者が多い。
データを見ると、約半分の人が何らかの職業資格を持っていると考えていいだろう。30代で有資格者が多いのは、仕事で使うことが多いからであると考えられる。

資格取得の効果
収入や威信アップにつながる
自己啓発や生きがいなどの心理的報酬
雇用機会の増加

誰のために取るのか
個人のため。もう一つは組織のため
組織が資格を利用するときは主に二つ。労働力の調達する「選抜」
従業員の職業能力を育てるための「育成」に分かれる。
組織にとって資格とは、能力や品質の証明書になる。優秀な人材を取るためにも、従業員の能力をあげるためにも、資格は利用される。

日本の資格は学校教育と結びついた資格がある一方で、多くの資格は学校教育とは離れたところに存在しているものが多い。

資格によって、資格取得後の行動が変わってくる???
例えば、「税理士」や「宅地建物取引主任者」などは独立に向かう傾向が強かった。
「中小企業診断士」は同じ企業に勤める人が多い。
「社会保険労務士」はその中間

管理したり、監督することができるようになる資格は収入を増加させることが見込まれる。???

資格の目的には分類がある

  1. 能力の証明、職業への参入
  2. 評価の基準(採用、昇進、昇給)
  3. 能力の底上げ、客観的に見てわかる信頼の獲得
  4. 独立、開業

なぜ資格は必要なのか
世の中で取引される、物・サービスのクオリティに関して供給者と需要者の間の情報量に差があるからである。
仮に情報がすべてわかっているなら資格は必要ない。(と言い切っている)サービスの取引時点で、需要者がそのクオリティを不十分と判断すれば取引が成立しない。
しかし、情報量に偏りがある場合は、そのサービスのクオリティを知るのに多大な情報収集の時間を費やす必要がある。
資格を持っている人がいることで、需要者からするとそれについて調べる時間が減る。(クオリティを知るためのコストが減る)

その資格を持っていないと、その仕事ができない
弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、等
会社の規模や業務内容によって、その資格を持つ社員を規定数雇うように法律で定められている資格もある。
一般両行業務取扱主任者、宅地建物取引主任者、等
これらの資格は必ず必要とされる職業なので、需要があり就職しやすいのは間違いないだろう。
汎用性が高く、単独では職業を得られない資格も存在する。
英検、漢検、簿記、等

まとめ
コロナの不景気の中で、企業による人員整理、新規採用削減など厳しい雇用情勢のもと、資格取得の人気が高まっている。経済学において、「資格を持つ」という選択肢が、雇用と所得を保証してくれる点は大いにあるとしている。

ただし、資格の数や質が、実務の能力に直接関係があるとは言えないと、結んでいる。
そのため、ただむやみに資格を集めて満足するのではなく、その資格の水準を満たしているかを適宜チェックする必要がある。

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