みんなから嫌われていると感じる。その場から逃げ出したくなる雰囲気の時。原因、解決方法まとめ

コラム

みなさんこんにちは。今回は人から嫌われている、そう感じているときに見ていただきたい記事です。

この記事では、人の目がつらい、逃げ出したい、いたたまれない等の気持ちで、自分が追い込まれている状況の原因と解決方法を追求していきます。お役に立てれば幸いです。

いろいろな場面に応じた対処法をご用意しております。あなたが問題としている場面と、当てはめて読んでいただけると分かりやすいと思います。

特定の人から嫌われている際の対処法ではございません。みんなから嫌われている時です。

それではどうぞ!!

状況の場面

みんなから嫌われている、そんな状況はいくつかあると思います。一つずつ場面を考察していきます。

1 自分が何かやらかしてしまったとき 

 相手の助けを必要としてしまう状況になってしまった。

2 特定の一人から何かを非難されたとき

 相手が自分のことを攻撃してきている。

3 冷たくあしらわれる

 相手が忙しい、または相手に価値を提供できていない。

4 何かの物事について誰かに聞きたいとき

 聞き方がわからない、もじもじしてしまっている。

抽象的に場面を4つ挙げました。

それではこれらの場面を、具体例を交えて詳しく考察していきます。

1 自分が何かやらかしてしまったとき

いくつかの具体的な場面を用意しました。

具体的例

・1ー1 同時に複数のやるべきことが重なってしまい、周りの手を煩わせてしまった。

・1−2 やっておくべきことをやっておらず、結果準備不足で期限に間に合わなかった。

・1−3 その場の雰囲気にそぐわない行動をとってしまった。

・1−4 何かわからないけどやらかしたっぽい。

具体例から原因、解決方法を考えていきます。

1ー1 同時に複数のやるべきことが重なってしまい、周りの手を煩わせてしまった

Q.なぜ、この場面でみんなから嫌われてしまうと感じるのか。 

A.周りからすると、突然やらなくてはいけないことが増えたから。

解説

突然急ぎでやらなくてはいけないことが増えた。これは誰でも怒るでしょう。相手にもやるべきことはたくさんあって、それぞれの段取りがあるはずです。

それをあなたは相手の都合を考えずに(忙しかった等事情はどうであれ)周りの手を煩わせてしまったのです。嫌われるのは当然でしょう。

正直、同時にやるべきことが重なってしまうのは仕方がありません。重なることがほとんどだと思います。重なったものをどう対処してくか、それが解決法になります。

自分「あれやらなきゃ、これ終わったらそれ・・・。」

敵「これとってきて。」「こっちやらなくていいの?」「おーいこれ早くやってー。」

自分「あっ、あっ、あっ・・・。」

敵「おい、なんでこれやってないんだよ。」「これこんなんでいいの?」「死ねよ(手伝ってくれてる)」

自分「すみません・・・。すみません・・・。」

流石にここまでではないにせよ、一度は経験あるのではないでしょうか。

解決法

この状況、何度か繰り返すとある程度予測できるのではないでしょうか。どのタイミングで自分が追われる時間が来るのか。ヤバイかも、って時です。

お客さんがたくさん来る時、土曜日曜祝日、特定の人がいる時いない時、電話が鳴り始めるタイミング、寝不足だった時、資料が溜まってきた時、周りがバタバタしている時暇そうな時・・・etc。

1 なるべく準備する。 予め足りなくなさそうなものをリストアップして持ってくる。 資料など仕上げられるものは仕上げておく。いらないものは整理しておいて、誰が手伝ってくれてもやりやすいように整備しておく。

2 事前に助けを求める。 「今日、これとこれとこれがあって、一人で同時にやるのは難しいかもしれなくて・・・。もし重なってしまったら手伝っていただけないでしょうか。」

3 手をつけない。 忙しくなるタイミングで雑用、頼まれごとをはじめない。 自分が忙しくなりそうで、準備ができたときはよそ見をせずに考える。「これからやることは・・・。」「このタイミングで必要なものはこれとこれで・・・。」

4 人が足りないことを訴える。 「普段から、同時にやらなくてはいけないことが複数あって、どうしても人が足りません。他の人も手伝ってくれなくて・・・。」

1−2 やるべきことをやっておらず、結果準備不足で期限に間に合わなかった

Q.どうしてこの場面でみんなから嫌われるのか。

A.努力不足、仕事をしていない、サボっていたのか。と思われるから。

解説

「準備不足でした。」そう言われてあなたが思う印象はなんでしょう。

ならもっと準備しておけよ以上。ではないでしょうか。相手はこっちの事情なんて一切考えてくれません。

たとえあなたがその他のことをしっかりと予想して準備をしておいたとしても、不足があってそれを準備不足だったと自分で言ってしまえば、あなたの努力は無に帰すわけです。

あなたが精一杯準備をして、それでも準備不足であった。それはあなただけの責任ではないはず。準備できることをしていなかったと指摘されたならば、次は準備しておけばいいわけです。

要するに自分で準備不足でした、と報告するのはダメです。自分で「準備不足だったなぁ」と感じて反省するのであれば問題はないです。

敵「なんでこれやってないんだ。」「これが必要ならこれも必要だろ?」

自分「すみません・・・。準備不足でした・・・。」

敵「準備する時間あったよね。」「これを使うならこれ必要だよね。当然でしょう。」

自分「あっ、あっ・・・」

忘れてしまったのであればあなたの責任でしょう。しかしあなたには予想もつかないこと、いつも準備していないものを必要とされた時、伝えるべきことを相手が伝えてなかった時。あなたは反論しなくてはいけません。

解決法

1 言い訳をする。 (あなたがしっかりと準備している前提で)「これはしょうがないじゃないですか。」「リストに書いてなかったじゃないですか。」「わからなかったですもん」

2 どこまでやっておくか確認しておく。 自分の仕事であれば自分が間に合うくらいまで。相手主導であれば華を持たせてあげる位まで。完璧に準備しすぎて暇になることは避ける。

3 バタバタしすぎない。 間に合っていない時に自分だけ慌ただしく動かない。一旦落ち着いて、周りが急いでいなさそうだと感じたら準備不足でもゆっくり動く。意外と周りの手伝いが得られるかも。

4 シカトする。「なんでこれやってないんだよ!」と言われた時、人は「やってない理由」なんて答えられません。これは相手が自分を責め立てるときに使う言葉なのです。「はぁ?」と思って少し態度に出しておきましょう。何も言わなくなるはずです。

1−3 その場の雰囲気にそぐわない行動をとってしまった

Q.なぜみんなから嫌われるのか。

A.人間の本能です。(日本人の習性)

解説

集団主義。ご存知でしょうか。

農耕、仕事、国、なんでもそうですが人間一人では生きていくことはできません。ひとりで生きていくことができないからこそみんな一つにまとまって動こうとする習性があります。一人は危険と分かっているわけです。

その中で異端分子ができてしまうとその集団の力は一つではなく、いくつかに分かれる可能性が出てきます。それを排除しようとする力、「あいつは危険だ。まずい。」と本能で集団全体が感じとります。

実に簡単です。排除することで輪に平和が訪れるわけですから。仲間外れ、村八分、話しかけない、追い出す、汚らしいもの扱い、殺す、悪口陰口。いろいろあります。

つまり集団から、リーダーから目をつけられてしまったら、みんなと仲間になり異端分子を見つけ次第殺すようにな人たちになるか、自分から出ていくか。この二択になるのです。

今回はみんなと仲間になり、クソみたいな野郎になる解決法です。(それが悪いわけではなく生きる術として身につけていただきたいものです。)

解決法

1 みんなが今何をしているのかを把握する。「あぁ、あの人今こんな作業しているな」「今忙しそうだな」

2 自分の意見を理由を聞かれたときにしっかりと答える。「いや・・・」など曖昧に答えるのではなく、「こうだからこうしました!」と理由をつける。

3 絶対に忙しそうなそぶりを見せない。

4 (ミスの内容軽めであれば)しれっとミスをしていないことにする。ミスしたことを堂々とする。「あ、やべ準備してなかった。」「これこれこうだからミスしました」

1−4 何かわからないけど何かやらかしたっぽい。

Qどうしてこれが嫌われる理由になるのか。

 A何度も同じミスを繰り返すから。

解説

何で怒られているのか、わからない。ということは子のミスの原因がわかっていないということですよね。ミスの原因が分からないのであればまた同じようなミスを繰り返すのは当然のことでしょう。

ではなぜ、ミスしたことがわからない。または、どんなミスをしたのかわからない。といったことが起こるのでしょうか。もちろん毎日毎日怒られているわけではないはずです。たまには調子が良かったり、周りの人が手伝ってくれたり、などいろんな理由でうまくいくこともあるはずです。

毎日怒られている、毎日毎日人の目を気にしていて辛い。そう感じている方もよく1日だけではなく一週間単位くらいで自分を観察して見てください。そうすると気分の浮き沈みや仕事、人間関係でうまくいった日があるはずです。

それでは何かわからないけどやらかしてしまった時の状況です。

自分が今、何をしているのかわかっていなかった。 例えば、この仕事はこのタイミングでやるべきではなかった、この仕事の意味や目的を忘れていた。

複数の仕事を抱えてしまって頭がパンクしてしまっていた。 同時にやるべきことがあって、対処法を聞くに聞けずずるずる引き延ばしてしまった。

目の前のことに集中できていなかった。 他の人に怒られて意識がそっちに向かっていた。朝から調子が悪く意識が散漫になっていた。

周りの人にはめられた。 他の人が悪意を持って陥れようとしている。見極めが難しいところであり、対処法も間違えると自分の立場がさらに悪くなってしまいます。

解決法

1 自分のやるべき最低限の仕事を把握する やるべきことをすべて紙に書き出すのは非常に辛い作業だと思いますがやるべきでしょう。自分の仕事を客観的に見る必要があるからです。 その自分の仕事が他人にとって換えられるものなのであれば休みの日にでも行って他人の仕事を見てみるのも一つの手であると思います。必死になって業務をこなす必要はないですからね!!

2 抱えている仕事はふたつまでにする。意外と見落としがちなのが言葉にできない仕事も一つに数えることが重要です。業務時間中にやっていることはすべて仕事であると理解しましょう。たとえばお茶汲み、来客の接待、上司への気遣い、トイレに行く、水を飲む、他の人から頼まれたこと、もちろん自分の準備や営業なども仕事です。他人がなんと言おうと仕事は仕事です。

前置きが長くなりましたが、あな他はこれらの事を複数同時にやろうとしていないでしょうか。「こっちのほうが早くできるから〜」「これやっている間にこれをやる」などと考えてしまうと、仕事が一人のものになってしまいます。

仕事が一人のものになってしまうと、周りの人に仕事を認知してもらえず、孤立し、誰からもフォローを受けられない状況になります。いつでも人から話しかけられても余裕を持った対応をできるように心がけていきましょう。

3 目の前のことに集中する。集中力って意外と続かないものです。集中に関するいろいろなキーワードはありますが、(フロー、睡眠不足、ADHD、並列思考、自己嫌悪、ゾーン、栄養管理、・・・)ここでは書ききれないのでいつか、記事を書こうと思います。

4 周りの人にはめられた。あなたが攻撃されていることに気付いていない可能性があります。人に堂々と意見を言うことができますでしょうか。私はできませんでした。相手から嫌なことを言われたとき、相手の言っていることがわからなかったとき、相手にそれはどう言うことですかと問いかけてみましょう。相手は少し怖気付きそしてあなたに一目置くようになるはずです。絶対に流されてはダメです。

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