図々しい人から学べ!人から「なんでこんなことも知らないの?」と言われても立ち直れるマインドセット

コラム

導入

「なんでこんなことも知らないんだ!」「こんなこと考えたらわかるだろう」と、言われた経験ありますか?非常に嫌な気分になりますよね。

どうして、あの人は知らないことを責めてくるのでしょうか。そこには複雑な感情が絡まっています。

「なんでこんなとろい奴に俺が教えてやらないといけないんだ。周りは優秀な奴が多いのに、こいつだけとろいんだろうか。物覚えが悪い奴に教えるなんて時間の無駄だし、どうせできないだろう。だって、以前教えたときもできなかったではないか。ほんとやっていられない。」

あたかもあなたに問題があるかのようないいようですね。自分の教え方等が悪かったり、理解ができるまで説明しているのか等、自分も反省することがあるはずなのに、それを棚に上げて責任を一方的に押し付けているのはおかしいわけです。

ただ、言われた側に問題がないわけではありません。言われてしまうのには理由があります。

今回は、なんでこんなことも知らないの?と言ってしまう人はどのような特徴なのか、それに対する対処法はどのようにしていけばいいのか。また、それを防ぐためのマインドセットについても一緒に考えていきましょう。

言ってしまう側の特徴

なんでこんなこともできないの?と言ってしまう人にはどのような特徴があるのでしょうか。

自分がわかることは相手もわかると思ってる

「自分にとっても当たり前だから、相手にとっても当たり前」

そんなわけはありませんよね。

それぞれ生きてきた背景がありますし、当然人によって当たり前のことは違うわけです。

それを理解できず、自分の考えを押し付けてしまうため、「なんdねこんなことも知らないの?」といった言葉になって出てきてしまうのです。

同じ考え持つことができ、共感することがあればすぐに仲良くなる

このタイプの人は仲がいい人と、良くない人の差がはっきりしています。

仲が良くない人は「なんで知らないの?」といった言葉で突き放し、
仲が良い人は「優秀な人だ」と感じたり「私も!」などと共感することで仲間であることを強く意識します。

たちが悪いのが、「あの人はあんなことも知らないんだよ(笑)」などのように、ほかの人を笑いものにすることで、仲間意識を強めようとしています。

陰口が好きとも言えますね。私は関わりたくない人種です。

人を見下していて、その人のことを知ろうとしていない

他の人のことを知ろうとしていないということは、一生井の中の蛙でありつづけるということです。ほかの人のことを理解しようとすることで世界は広がっていくのに、自分の理解できる範囲のことでしか想像が及ばないので、結果的にお山の大将でい続けてしまうかわいそうな人なのです。

厳しい環境で頑張ってきた自負がある

「私はあんなにつらい環境でも生きてきたんだから、あなたも平気よ」とか
「昔は大変だったのに、なんでできないの?」

そういう人たちは、自分が頑張ってきた自覚があるのです。そのため、できない人が不思議で仕方がないのです。(本当にわからないのか、嫌味をいっているかはわかりませんが)

人にはそれぞれの背景があります。それを無視して「私ができたんだから」と言ってしまうのは無責任にもほどがあります。

言われたときの対処法

「なんでこんなことも知らないんだ!」 と言われてしまったときは、どのような対処をしていけばいいのでしょうか。

自分で持っておくべきマインドセット

結論から言います。知らないものはわかりようがないのです。まずは自分で自覚するようにしましょう。それを前提として堂々と「わかりません」と主張することがまず先です。
当然っちゃ当然ですよね?

しかし、世の中には知っていることが当たり前であって、知らないことなどない。といった態度をとる人たちがいます。

これはどういうことかというと、自分がわからないことを質問せず、相手から突っ込まれたときに何も答えることができない。とか、教えられたことに対して疑問を持たない。ということが挙げられます。基本的に受け身な態度、頭の中の言葉がうまく出てこないのだと思います。

これらの態度は本人が意識しているしていないにかかわらず、傲慢な態度に見えてしまいますよね。
「せっかく教えているのに質問してこない・・・。」「ほんとうにわかっているのかな」「こちらから聞くまで、わからないことがわかっていない」

なんてことを相手は考えてしまうわけです。でも、本人はわかったつもりになっている。

そんなとんちんかんな状況にならないために、まずは自分が「わからないことはわからないんだよ!何が悪い!」くらいの図々しい意識を持つようにしましょう。

 

図々しい意識を持つための考え方

 

 

 

 

 

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