【職場で】【家庭で】居心地を悪さを感じてしまう理由と対策について

コラム

導入

会社とかバイトとかで、「あの人と仕事するとなんか居心地悪いんだよなぁ」とか「この職場なんか雰囲気良くないよなぁ」って感じることは経験あると思います。

職場ではなくとも、奥さんがいると居心地が悪い。旦那がいると居心地が悪い・・・。よく聞く話ですよね。

でも、その居心地の悪さってどこからきているのでしょうか。

一人の時には感じない居心地の悪さ。二人以上の時に感じてしまいますよね。

今回はそんな、「人間関係で必ず発生する居心地の悪さ」について深堀していきます。

この記事の内容

・どことない居心地の悪さを改善したい!
・もっと腹を割ってはなせるようにしたい!
・なんとなくやりづらいのを解消したい!
・のびのびと成果をだせるようにしたい!

そんな疑問を解消します。

一行でわかるこの記事の結論

周りの目を気にしないで、「自分らしくあるべき!」です。

解説していきます。

なぜ居心地の悪さを感じてしまうのか

まずは、本来人間は群れで行動することが多いため、周りの空気を敏感に察知することができます。「群れから離れてしまう=死」であるからです。そのため敏感に察知できる個体しか生き残っていません。

↓空気が読めないとはどういうことか?という論文です。

https://twcpe.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=794&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

この論文にも書かれている通り、空気を読むというのは、社会的なスキルであり、後天的に身につけることが可能です

居心地が悪い。というのは、空気が読めていないというのとほぼ同じです。そのため、改善していくことができます。

居心地の悪さを感じてしまうのには必ず理由があります。「なんとなく居心地わるいなぁ~」と感じているのは本能からくる警告です。それを見逃してしまうと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

しかし、原因を知り、どこが悪いのかを知ることができれば、修復不可能な関係に陥ってしまう前に対策をすることができます。

居心地の悪さを感じてしまったとき改善できること5選

では、具体的に、居心地の悪さを感じてしまうのには、どう言った原因があるのでしょうか。

まずは自分自身で改善できる点を考えていきましょう。

「以心伝心」は、人間関係において最悪の考え方

以心伝心、なんて言葉がありますが、「自分の考えていることが、相手にも伝わっているだろうなんて考えるのは少し傲慢ではないでしょうか。「相手の考えていることが、すべてわかる」というのも、相手のことを一切考えていないことがわかりますよね。自己中と紙一重です。

冷静に考えて、相手の考えていることが正確にわかるはずがないですよね。
(※考えていることを”予想”することは可能です。予想し、思いやることは大切だと思いますが、わかると言い切ってしまうのはいかがなものかと思います。)道を行く人達の気持ちがわかる人なんていないのと同じです。

そのため、きちんと自分の意見を伝える努力をするべきです。意見を言うのは非常に怖いことですが、伝えなければ、相手が何を考えているのかわからないのは、相手も同じです

相手の意見を尊重してしまうばかりに、自分の意見を言うことができなくなってしまってはいないでしょうか。

相手の意見に対して、自分の意見も言わなければいけない

相手のためを思っての行動だと思うのですが、相手の意見に逆らうことができず(もしくは何か言うと面倒だから等)いうことを聞きっぱなしであること。

これは、相手のことを考えているようで実は「決断を任せている」ということになります。

決断を相手に任せてしまうのは、いうなれば、デートのプランを相手にすべてまかせるようなものです。

デートのプランを考えるのは非常に大変です。お店選び、デートコース、集合時間、日程調整、相手の好きなもの、などなど考えるべきことはたくさんあります。

「なにがいい?」と、聞かれて「なんでもいい」と答えているようなものです。”自分の意見はないけど、察してね。”というわがままな返答なのです。

言われた方はわざわざあなたのために考えなくてはいけません。そんな手間をかけさせるくらいなら、「こういうのがいい!」とはっきり伝えてあげた方がよっぽど親切です。

気持ちがわからないのは”相手も一緒”

「周りの人たちから見ると、私のことはどう思われているんだろう。」ってついつい気にしてしまうところですよね。

基本的に相手の気持ちはわからないし、わかりようがない。というのが基本ですが、

しかし、話しかけられなかったり、なんとなく距離があるように感じてしまうのは、「何を考えているのかわからないから、どうしたらいいのかわからない」と、考えているからかもしれません。

結果遠ざけてしまう。という現象が存在します。きっとあなたもそうですよね。相手から話しかけられないし、何を考えているのかわからないから、居心地の悪さを感じるのです。

相手も、「あなたの気持ちがわからないから、どうしたらいいのかわからない」と考えている可能性があります。そんな時に、意固地になって、ダンマリを決め込むのはよくないですよね。自分から勇気を振り絞るべきです。

素直な気持ちで目の前のことに臨む

周りから敬遠される前に対処できるのが一番の最善策なのですが、なかなか難しいと感じてしまいますよね。「なぜ敬遠されているのか」「なんでよそよそしい態度なのか」といった気持ちが渦巻いてしまい、素直に人に聞くこともできず、びくびくしてしまいます。

やはり目の前のことに素直に臨むことが一番敵を作りづらくなるのはたしかです。わからないことはわからないときちんと言う。たったこれだけのことで大丈夫なのですが、なかなか難しいです。

常に、「これはどうするんだろう」と考えるようにして、正確さを重視して間違えないようにすると疑問点が浮かんでくるかもしれません。速さというのは正確さの後についてきます。

人から教えてもらっているときに「ほんとうにそうなのかな」と思うこともあると思います。そのようなときには必ず聞くことを意識しましょう。相手はわかっていて、自分は知らないんですから、聞き得ですよね。

意見を出しやすくするためにどうしたらいいのか

ちょっと違うんじゃないかな?と思う意見が出てきたとします。
そこで、「え、それは違うよ!こっちの方が正しいよ!」なんて伝えてしまうと、相手の立場がなくなってしまいます

相手の意見を真っ向から否定するのではなく、尊重しながら自分の意見を伝えることが大切です

具体的には「あなたはこう思うんだね。私はこう思ってるんだ」と伝えればいいでしょう。そのうえで「こう考えた理由」も伝えることができたらなおよしです。

相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を相手に伝えていければ相手とのわだかまりは少なくなるでしょう。

そうすることで、お互いが意見を出しやすくなる環境ができていくと思います

結局何を思うかは相手次第

ここで重要な考えは、相手がどう思うかは相手次第だ。ということです。自分がどう思うも自分次第ですし、相手がどう思うのも相手次第です。

自分の意見を相手によって変えられることはないのです。これは私たちもそうで、相手を変えようとは思わないほうがいいでしょう。

不快な気持ちを伝えられたら「そう感じたんだね。ごめんね」と、伝えればいいだけです。それに対していちいちおびえたり、ひたすら謝ったりする必要はありません。

自分の意見ははっきりと伝えそのうえでどう感じるかは相手次第だという考え方をすることで尊重することができます

居心地が悪いのは自分のせい”かも”しれない

自分以外のことは変えることができませんが、自分はいくらでも変えることができます。もしかしたら考え方を変えることで、解決できるかもしれません。

話しかけてみる!

自分と相手との間に、何か誤解があると感じたならば話すしかありません。よく知らない相手と話すのは、気持ちが乗らないと思いますが、まずは挨拶から始めてみましょう。慣れてきたら、世間話から始めて深い話に持っていけば大丈夫です。

相手が何か怒っていることがあったり、考えていることがあるのであれば、それを聞き出す必要がありますし「こう考えていたんだね」と肯定してあげる必要があります。

最初は声をかけるのが怖いとおもいますが、勇気を振り絞って自然に声かけてみてはいかがでしょうか。よほど関係が壊れていない限り、あの人も応じてくれるはずです。

それでも話すのがいやだなってときは、心の中で「あの人と話したいな~」って唱え続けてください。驚くほど反応が変わるのがわかると思います。

まとめ

居心地の悪さを感じてしまうのには理由があるという話をしました。

それらには原因があり、改善することで対処することができます。

具体的には
自分の意見をはっきり伝えること
でした。

相手の気持ちは知りようがないし、どう思うかは相手次第

これが今回一番重要なことです。
結局コントロールできるのは自分だけですからね。

とりあえず、素直に伝えてみることをお勧めします。
今日からでも意識できることですので、悩んでいる方は、ぜひチャレンジしてみてください!

以上、ありがとうございました。

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