カップルの関係性は「立ち位置」でわかる。知っておきたいパートナーとの相性とは

コラム
カップルの関係性は「立ち位置」でわかる?知っておきたいパートナーとの相性とは

「私たちの立ち位置ってこれであってるのかな?」「俺って彼女のどちら側に立ったほうがいいんだろう」

といったことを考えたり、いざというときに困惑した方も多いのではないでしょうか。

そういうことがスマートに決断できる人や、相手をぐいぐいと引っ張っていける人にはどのような特徴があるのでしょうか。

この記事では恋人と手を繋ぐときはどっち側に立つべきなのかを書いてみました。恋人のいる方、いない方は将来のために、ぜひ最後まで目を通していただけると嬉しいです。

恋人同士で歩くときには、どうしても二人並んで歩くことが多いはずです。こんなとき、あなたとパートナーはどのような立ち位置であることが多いでしょうか。

「なんとなく左側かな」という人もいれば、
「絶対に右側じゃないと落ち着かない!」とか、
「相手によって変わるかな」という人も多いと思います。

この恋人同士の立ち位置で、二人の相性や関係性もわかってくることがあります。

カップルの立ち位置でわかる、ポイントについて解説していきます。

1. パートナーに向けている手が利き手とは逆の人は?

右利きの人は左手、左利きの人は右手を向けている。つまり、利き手とは逆の手を向けている人はどのような特徴があるのでしょうか。

結論:「相手のことを守りたい」「引っ張っていきたい」と考えている可能性が高い

それでは解説していきます。

動物には、他の動物に入られると不快に感じる距離を持っています。それは個体差により変わってきます。

人間にも同じことが言えます。
「この人、なんだか距離が近いな」と感じたり、
「ちょっと距離感空けられてるな」と思う人は自分か相手のどちらかが距離感に不快を感じている証拠です。

これを心理学では「パーソナルスペース」「個人領域」と呼ばれています。

このパーソナルスペースの特徴として、利き手側の方がパーソナルスペースがやや広い」という特徴があります。

利き手というのは、剣を持つ手であり、自由に動かせる手のため多用途に使われます。周囲の誰かと戦ったり、自分の周りの人を守るための手でもあります。

そのため、聞き手を外側に向けている人、というのは、二人の間においても「相手を守りたい」「リードしたい」というふうに考える傾向が高いのです。

ということは、カップルや恋人において主導権を握る方の人というのは男性女性問わず、利き手を外側に向けている方の人、ということになります。

男性の場合は亭主関白
女性の場合はかかあ天下
そんな傾向があるのかも知れませんね。

ただ、お互いにとって心地いいことが最優先ですので、そこはお忘れなく。。

2. 利き手をパートナーに向けている人は?

自由に使える利き手を相手に預けている人というのはどのような傾向があるのでしょうか。

結論:「相手を信頼している」「相手を応援している」「言うことを聞く」といった特徴があります。

それでは解説していきます。

利き手をパートナーの方に向ける人は、利き手とは逆の手を預ける人とは違い、支配される側の傾向が強く相手に決めてほしいと言ったような従属的な心理傾向を持っています。

もし仮に、
「パートナーと歩くときは絶対に左側がいい」「この人といると左側になっちゃう」
という女性がいるとしたら、相手に尽くすタイプの女性である可能性が高いです。
(実際、交際したことのある男性に聞いたらその通りだと答える人が多いはずです)

利き手を相手に預けられる人は、そうでない人に比べて、順応力が高い傾向になるためパートナーやその友人たちとの潤滑剤のような役割を担うことがあります。

ぐいぐいと引っ張っていく、利き手が外の人に合わせられるのが、利き手を預ける人、というわけですね。

やはりそういうカップルはお互い引き寄せられるのでしょう・・・。

3. 日本人の周りの人はどうなのか?

日本人の場合、「利き手を外側に向ける人」という人の男女比率では、男性の方が多い傾向にありました。男女の間では男性が主導権を握るべき。という心理が女性も男性もあったからだと考えられています。

女性は男性にリードしてもらうのが当たり前と考えていたのかも知れませんし、男性は女性をリードするのが当たり前だと考えていたのかも知れません。(私はいまだにそう考えております。。。笑)

しかし、最近では、女性が利き手を開けて、そのパートナーが利き手を預けるというカップの比率も増えています。男女は平等であり、女性の社会進出が進んできたことによって、女性が守られる立場ではないと考えている人も多いようです。

男性としては男性が頑張るべきだ!という思想が減ってきたため、いい意味で楽になり、お互いを尊重できるような関係に近づくことができているのではないでしょうか。

4. 「好む立ち位置が逆」のカップルが長続きする

ある心理学者の研究によると、良好な関係を長く維持するカップルは相補性という特徴が見られると言われています。

まさに凹凸のような、一見すると正反対のような性格同士のカップルの方が、長く続く関係には向いているというわけです。

立ち位置についても同じことが言えるでしょう。どちらも同じ側に立ちたいと考えていると、知らず知らずのうちにストレスが溜まり、小さなことでぶつかったり、喧嘩する回数も増えやすいことになるのです。

二人の歩いている時の立ち位置が毎回違う場合、二人が無意識で主導権を争っていたり、主導権を押し付けあっている可能性があります。

5. 敢えて「今までと逆」の立ち位置を選んでみるのも手

日本人の間には右利きが多い上に、「男性が主導権を握るべき」という概念がいまだ強く残っていることから、「男性が右側に立つこと」を当然と考えている人は少なくありません。

日本人の歩行習慣が「左側通行」であるというのも、この立ち位置に影響を与えているとも考えられています。

しかし、「本当は利き手をパートナーに預けたい(主導権を相手に任せたい)」と考えている男性が、無理をして右側に立っているケースも少なくありません。 また「主導権を握りたい」と考えている女性が、「左側に居なくては」と自分を常識の範囲に押し込もうとしているケースもあります。

「男は右、女は左」と言った概念に囚われず、一度今までと逆の立ち位置に挑戦をしてみるのも手です。 お互いにしっくりと来る立ち位置を掴むことで、カップルの関係性がスムーズに流れることも多いんですよ。

おわりに

「たかが立ち位置」ではありますが、無意識のうちに選んでいる立ち位置は実はかなり重要なもの。 またカウンターなどで2人並んで座る時にも、この「位置関係」が重要になってきます。

「まだどちらが右に立つかが決まっていない」というカップルであれば、2パータンを交互に試してみて、どちらがお互いに快適に居られるかを決めてみてはいかがでしょうか?

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